お遍路 白衣

お遍路 白衣

お遍路さんといえば、やはり

上下白ずくめの白装束ですね。

 

 

 

この白衣なのですが、

上着の背中に、「南無大師遍上金剛」

あるいは「同行二人」と書かれてるものが

良く使われます。

 

これは、弘法大師とともに旅をしているというような

意味合いがあるようですけど、

とくに何も書かれていない無地のものでももちろん構いません。

 

ただ基本的に、お遍路さんの正装は

白衣ということになりますので、

ぜひ用意してください。

 

あと覚えておいていただきたいのは、

白衣には「道中着」と「判衣」の二種類があるということです。

 

道中着は文字通り、

道中に着用する白衣のことです。

 

また判衣は札所で御朱印をいただくためのもので、

着用はしません。

 

 

判衣は洗濯をすることもできません。

全ての御朱印が捺された判衣は、

死後浄土に旅立つ際の晴れ着として身に着けるとのこと。

 

そのため、判衣は自分のためだけにではなく、

家族や身内の分を用意される方もいるのだとか。

 

ちなみに

御朱印は札所で、その都度

200円を納めて捺していただきます。

 

★四国遍路のお役立ちグッヅ・・★

 

阿波の遍路道(6) お遍路の道具

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